Build Tokyo #01 皇居を見て、学んで、Minecraftでつくる1DAY STEAM CAMP
プログラミング 1 DAY キャンプ ! 皇居ガイドツアー付きスペシャルイベント!🏯
開催日時
開催場所
Tokyo Innovation Base

「本物を見て、学ぶ」ことから始まるBuild Tokkyo。
記念すべき第1回は、東京を代表する歴史的・文化的ランドマークである皇居をテーマに開催しました。
参加した子どもたちは、実際に皇居を訪れて歴史や文化、建築について学び、そこで見つけたものを写真やスケッチに記録。その後、Tokyo Innovation Base(TiB)に移動し、Minecraft Educationを使って、実際に見てきた建築物を自分たちの手で再現しました。
一日を通して、**「観察 → 分析 → 設計 → コーディング → 建築 → 創造」**というプロセスを体験する、Build TokkyoならではのSTEAMプログラムとなりました。
🏯 午前:まずは「本物」を見に行く
イベントは、皇居のガイドツアーからスタート。
ガイドの説明を聞きながら皇居周辺を歩き、歴史や日本文化について学ぶだけでなく、午後のMinecraft制作につながるよう、建築物の特徴にも注目しました。
石垣の積み方、橋や門の形、屋根の構造、庭園の配置など、普段何気なく見ている建築物を「つくる側」の視点から観察します。
子どもたちは気になった場所を写真に撮ったり、スケッチをしたりしながら、午後の制作に使えるアイデアや情報を集めました。
「この形はMinecraftでどうやってつくれる?」
「石垣はどんなブロックを使えば再現できそう?」
実際の建築物を目の前にすることで、普段のMinecraftとは少し違った視点が生まれていきました。
✏️ 見たものを「つくる」ために考える
午後のワークショップでは、いきなりMinecraftを始めるのではなく、まず午前中に集めた写真やスケッチを見返すところからスタート。
チームで「どこを再現するのか」「どんな形にするのか」「誰がどの部分を担当するのか」を話し合い、建築プランを考えました。
実際に見たものをそのままコピーするのではなく、限られた時間やMinecraftのブロックという条件の中で、どうすれば特徴を残しながら再現できるかを考えることも重要なポイントです。
観察した情報を整理し、アイデアを出し、設計へと落とし込む。
ここから、建築家やデザイナーのような「つくるための思考」が始まります。
💻 Minecraft Educationで皇居を再現!
設計ができたら、いよいよMinecraft Educationで制作開始。
チームで役割を分担し、それぞれの担当エリアを協力しながらつくっていきます。
石垣や門、橋など、午前中に実際に見た建築物を思い出しながら、ブロックの種類や配置を工夫して再現していきました。
Minecraftの経験がある参加者は、Code Builderを使ったブロックプログラミングやPythonにも挑戦。
同じブロックを大量に配置したり、建築の一部を自動化したりすることで、プログラミングが「ゲームを動かすためだけのもの」ではなく、自分のアイデアを実現するための道具になることを体験しました。
🤝 チームでひとつの建築物をつくる
今回の制作では、一人で作品を完成させるのではなく、チームでひとつの建築物をつくることにも挑戦しました。
「ここは自分がつくる!」
「この形なら、こっちのブロックのほうが近いかも」
「この部分をプログラミングで自動化してみよう!」
それぞれがアイデアを出しながら、相談し、試し、修正する。
思い通りにいかない場面もありましたが、試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ建築物が形になっていきました。
🎤 最後は完成した作品を発表
イベントの最後には、それぞれのチームが完成した作品を発表しました。
どのチームも、実際に皇居で見つけた特徴をもとに、それぞれのアイデアを加えた個性豊かな作品に仕上がりました。
「ここは皇居で実際に見た門を参考にした」
「この部分はプログラミングを使ってつくった」
「もっと時間があれば、ここまで再現したかった」
作品について説明することで、自分たちがどのように観察し、考え、つくったのかを振り返る時間にもなりました。
🧠 「見る」から「つくる」へ
今回のBuild Tokkyoでは、歴史や建築について知識を得るだけではなく、実際に見て、観察して、考えて、つくるという一連のプロセスを体験しました。
皇居という本物の建築物を出発点に、歴史・文化・建築・デザイン・プログラミング・エンジニアリングをMinecraftというデジタル空間の中でつなげていく。
それは、単なるMinecraftワークショップではありません。
「本物を見る」ことから始まり、
「自分ならどうつくるか」を考え、
最後は「自分たちの作品」として形にする。
これが、Build Tokkyoが大切にしている学びのかたちです。
📸 Event Highlights
🏯 皇居ガイドツアー
🔍 建築・文化・歴史の観察
✏️ 写真・スケッチによるフィールドワーク
💡 チームでのアイデア出し・設計
⛏️ Minecraft Educationでの建築
💻 ブロックプログラミング・Pythonへの挑戦
🤝 チームでの共同制作
🎤 完成作品のプレゼンテーション
Build Tokkyo #01 — 皇居 × Minecraft Education
本物の世界を観察することから始まった一日が、それぞれのチームのデジタル作品へと生まれ変わりました。
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Kai
Dream Labは、日本全国の学校、学童保育、幼稚園、教育機関を対象に、実践型のコーディング・ロボティクス・Minecraft Education・STREAMワークショップの提供も行っています。
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